「スピーカーから録音」すらできないコピー防止
「Modern Syntax: 「スピーカーから録音」も取り締まる音楽コピー防止技術」経由で「ITmediaニュース:「スピーカーから録音」も取り締まる音楽コピー防止技術」
デジタル技術の導入により、ほぼ無劣化でいくらでもコピーできるから、私的複製の範囲を超えてコピーされたときの影響が大きい・・・ということで、コピー防止を社会的に許容するという話だったのが・・う~む。
まったく、この強突張りが!と云いたくなるような話ですね。
技術的には可能であるというレベルならともかく、それを商品に適用するというなら、コピー防止ではなく、私的複製の権利と共存できるコピーコントロール技術にまで進めて、初めて社会に出して欲しいと思います・・・
でないと、著作権法のバランス感覚を著しく崩すことになり、認められた法的な権利を実質的に無効にしてしまうことになります。
コピープロテクトを外すという技術的手段を禁止する以上は、私的複製をまったく不可能にする技術的手段も禁止しないとバランス悪いですよ・・・。
「楽曲の音に修正を加える」というのもなぁ・・・。まあ、大抵の音源にしても映像にしても手が加えられている現状なので、その技術的レベルが分からないうちに、むやみに忌避することもないのですが、しかし、こういうこ技術って防止することにスタンスをおいているので、今ひとつ、信用がならない気が。偏見ですかね (^^;
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