一歩間違うと…
「一歩間違うと…」という言い方がありますが、これって「一歩間違わなければセーフ」みたいな雰囲気があります。でも、よく考えてみると、普通は一歩や二歩、間違っても大丈夫なのが人生なんですよね (^^;
一歩間違ったらアウトっていう状態は、既にに何歩も間違ってきたからこそ、そういう状態になっている訳です。
そう考えると、例え、うまくすり抜けられたとしても、「一歩間違うと…」という状態に何で至ってしまったのか、ということをよくよく考えて、同じ状態にならないようにしないといけないわけですが、人間というものは「危なかったぜ…ホッ」っとすると、「セーフ」だったこと自体に安心したり、自分の力だと過信したりして、省みることを忘れてしまいます。
安心しちゃって、というのは、まあ、まだわかりますが、まるでそういう状態をうまくすり抜けることが実力であるみたいな考え方に接すると、いや、そういう状態に何度もなること自体が学習能力とか管理能力のなさを現している、と思うんだけれどな、と呟きたくなります。
・・・いや、自分のことは棚に上げて、ですが(笑
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