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2004.09.12

JAL、ANA に拳銃持った私服警官

刃物振り回す程度のハイジャッカーならともかく、自爆覚悟のテロリストにどれほどの効果があるのかしら・・・

@nifty:NEWS@nifty:米国便に私服・拳銃警官、警察庁が新部隊創設へ(読売新聞)

911タイプのテロの場合は、操縦技術を持つテロリストを阻止できれば、少なくとも目標に突っ込むことは避けられるんでしょうけれど・・・拳銃が機体内に存在するという危険性は正しく評価されているのでしょうか?

また、それより、素人考えかも知れませんが、例えば、生体認証などを利用して、登録された操縦士以外は機体を操縦できなくするとかはできないのでしょうか。

とにかく、少なくとも、拳銃を奪われたりしない様にして欲しいものですね。

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コメント

大変に不幸な経験ですが、1999年7月23日にANA機羽田・千歳便がハイジャックされ、コックピットでキャプテンが刺殺されるという事件がありました。
この時に、航空関係者だけではなく広く一般国民にもハイジャック機の墜落による地上への損害という問題が提起されて、航空フォーラムでは大石英司氏の発言が元で大論争になりました。

NY同時テロはその後に起きた事件で、正にコックピットにハイジャック犯を入れる危険性を世界に示したのですが、日本ではANA機の事件の結果としてコックピットへの立ち入りについては厳重に規制されるようになりました。

その意味ではNY同時テロのような地上への被害はハイジャックで不可能という時代になったと思います。

投稿: 酔うぞ | 2004.09.12 18:13

酔うぞ さん、ども

どのように規制しているのか詳細は不明ですが、最近でも機長が旅行会社の求めにより、コックピット内に乗客を入れたり、不用意に機長が機長席を離れたりと云うことが報道されていたりするところを見るとヒューマンファクターに大きく依存する対策なのでしょう。

となると、まだまだ穴があるというのが現実だと思っています。

生き残ることを条件としないテロが多発している現状では、多少、機体に損害が出ても構わないと云うことなら、ドアに発砲して、壊してしまうと云うことも考慮しないとならないはずだし、乗客を一人ずつ殺害していったときに、乗務員がどれほど抵抗できるかなども考慮すると、コックピットに侵入させないというためには、武装警官よりは、何らかの人間を信用しないシステム的な対応と乗務員の訓練の組み合わせが必要だと思われます。

なので、実効性から云うと、武装警官の登場というのは、いわゆる抑止力としての効果を狙ったものと、カジュアル・コピーならぬ、カジュアル・ハイジャックが防げる程度で、とても、昨今のテロ対策としては疑問がある気がするんですよねぇ・・・

投稿: Tiger | 2004.09.12 20:48

まぁあからさま言えば、アメリカに対するアピールの意味合いの方が強いでしょうね。
ドイツなんのは、警察活動をする特殊部隊はずいぶん前から用意しているわけで、そこに警察官を訓練に出した警察庁もなかなかのモノだと思いますが(爆)
ただね~この手のことは莫大な人員が必要なんでよすね、出来るものなのかな?

投稿: 酔うぞ | 2004.09.13 10:12

酔うぞ さん、ども

911にあわせた発表?なんかも考えると、やはり、そんなところですか (^^;;

警察にしてみれば、一つ、働く場が増えるわけで、やりきれるかとか、実効性はともかく、OKなんでしょうね・・・

投稿: Tiger | 2004.09.13 13:16

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