「HOTSPOT」専用ユーティリティーと @nifty: ホットスポットの料金制度変更
ごくたまに「@nifty: ホットスポット」を使うことがあるので、おお、便利になるのかなと注目。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、同社が運営する公衆無線LANサービス「HOTSPOT」専用ユーティリティーを公開した。HOTSPOTの対象ユーザーであれば無料でダウンロードできる。[ HOTSPOT、自動ログインできる専用ユーティリティを無償配布 ]
ところが HOTSPOTの対象ユーザーであれば、といっても・・・
ユーティリィティの対象は、HOTSPOTの月額プラン、NTT Comのオンラインストレージサービス「cocoa」とHOTSPOTがセットになった「OPENプラン」「OPENプラン・ライト」いずれかのユーザーで、1DAY PASSPORTやプロバイダー決済では利用できない。
ではなぁ・・・「@nifty: ホットスポット」のユーザーでは使えないのね・・・
ちなみに、「@nifty: ホットスポット」が、いつの間にか日額制(350円)と月額制(1400円)ではなく、従量制(8円/分(税込8.4円/分))と月額制(1,400円/月(税込1,470円/月) )に変わっていました。「今時、従量制の無線LANって・・・」を書いたのが9/8でしたから、それ以降に変更になったということですね。
で、よくよく、確認したら、niftyホットスポット日額利用料金が10月1日から従量料金に変更されます と、下の方に書いてありました。
でも、「日額の1日というのは24時間ですか?(@nifty:会員サポート:よくあるご質問(Q&A):@niftyホットスポットQ&A)」なんてのも残っていたりします。
コレを知らずに、前回、設定した @nifty: ホットスポットのアイコンから、44分以上繋いだら、350円を超してしまうところでした。危ない、危ない・・・
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