« デンキネコ、入場料金600円に変更 | トップページ | 官庁系blog »

2004.10.08

Norton AntiVirus のでかいセキュリティ・ホール

こりゃまた特大級のセキュリティ・ホールだなぁと思ったんですが、どうなんだろか。

米Symantecは米国時間10月5日,同社のウイルス対策ソフト製品「Norton AntiVirus 2003/2004/2005」に見つかったセキュリティ・ホールを公表した。同製品は,MS-DOSの予約デバイス名(AUX/CON/PRN/COM1/LPT1など)が付いたファイルやフォルダをチェックしない。このため,それらにウイルスなど悪質なプログラムが含まれていても検出できない。Norton AntiVirus 2004については,同製品の自動更新機能「LiveUpdate」を実施すれば解消できる。他のバージョンについても,順次対応予定。
[ Norton AntiVirusにセキュリティ・ホール,MS-DOSの予約語が付いたファイルをチェックしない : IT Pro ニュース ]

とりあえず、うちは 2004 で、LiveUpdate もかけているので安心・・・って、今までが安心でなかったのだから、再度、全チェックを掛けた方が良いのか A--;)

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/795/1623237

この記事へのトラックバック一覧です: Norton AntiVirus のでかいセキュリティ・ホール:

コメント

CONデバイスって、インターネット時代になる前(って、当たり前か、DOS自体が、前時代のものなんだから)から、ヘンなことに使われてましたよね。
しかしまあ、よくいろいろ見つかるもんだ。MSもWordをPublishした時にパスワードがどうのこうのとかいうのを指摘されてた。

「MS製品には問題が多い」というのは、絶対数的にはそのとおりだけど、使われている数と、アタッカーの数、さらには技術革新の速さから見ると他に比べようがないからMS製品が特に悪いんだかなんだかわからない。
ただし、「そもそも一製品がそんなに大量に出回っていること自体がいけない」という話はあると思います。機種依存ウィルスなんてまさにそれが問題ですね。

投稿: のぶ | 2004.10.08 08:46

のぶ さん、ども

MSの製品って、他の製品より「できる」ってことを優先目標として、開発されてきた歴史がありますよね。かなりアクロバティックな方法を使ってでも「できる」ことを実現する。技術優先だったPCの競争の中では重要なことでした。

でも、セキュリティと云うことで云うと「できる」ことが多ければ多いほど、穴も出来やすく、大きくなりやすいという面はどうしても否めない、というところもあったような。

MSは良い意味でも悪い意味でも、今日的アメリカの象徴の様な気がします。

そこがまた、狙われ、揶揄され、嫌われる原因なんでしょうが、それ故の強さなのかとも思えます。

投稿: Tiger | 2004.10.08 09:04

Tigerさん

MS製品、OSはともかく、wordやExcelなんて、ここまで来ちゃったら、5年くらい放置してもいいじゃん、と思ってしまいますが、相変わらず小マメに作ってますねぇ。今更ライバルなんて現われないかと思うけど、「止まってしまったらダメ」なんでしょうね、マグロみたいに。

投稿: のぶ | 2004.10.08 13:35

のぶ さん、ども

うんうん。うちは未だに Office 2000 だったりしますが、まったく不便を感じていません(笑

でも、IE は放置している間に結構 Firefox が伸ばしてきていたりして、やっぱり、そんなに世の中は甘くないのでしょう。

投稿: Tiger | 2004.10.08 21:44

コメントを書く