« アクティブユーザー数について、が詳しくなっている | トップページ | 書き損じはがきでチャリティ »

2004.11.08

ああ、はてな・・・

はてなは「またも」ミスをした。これは間違いないところでしょう。
でも、今までもはてなは何回もミスをしてきました。

高木浩光@移転準備作業中

この日記は、プライベートモードに設定されています。

私はこれまではてなに虚偽の誕生日と郵便番号を登録していました。
心の整理がつくまで、この日記の公開を停止します。
[ はてなダイアリー - 高木浩光@移転準備作業中 ]

その度に、すごいスピードで、利用者の意見を吸い上げ、すりあわせをし、フォローすることで、大事にせず、それどころか糧にしてくることが出来ました。さて、今回はどうなるのでしょうか?


melma blogやフルルkansaiを使えばいいのに(not by マリー) どちらもはてなエンジン。
[ はてなダイアリー - @ことのはインフォーマル ]
というところで終わらせようと思っていたら、すごく気になる問題が出てしまってました。この時期にこれですか…。
[ ARTIFACT ―人工事実― | はてなの削除要請基準 ]

個人的には、これで移動する人は移動するだろうけれど、水ぶくれ部分がしまって、適正な水準になるのかも・・・とか、思っています。7人で、この利用者数はいろんな面で無理があると感じていましたし。

ちなみに

なんかも読んだ上で、今回の推移とか考えると、SNSも含めて、なにか、ネットワークコミュニティと現実のすりあわせが、急激な利用者像とか、整合性のない法律の乱立などの外的圧力によって始まっているなぁという感じ(少し付け足してます)。


たぶん、こういうことを理解している人は残ると思われ(笑

はてなのスタッフは技術系だとわかりきっているので、平気でマズイ点をズカズカと指摘しても、そういうオープンソース文化で受け取ってもらえると安心している部分はあるな。
[ void GraphicWizardsLair( void ); // 「オオツネさんは、はてな攻撃の人なんですか?」と誤解している意見を聞いたが違うぞ ]

※これが理解できない人は「文句云うならやめれば?」とか書いちゃうんだろうなぁ・・・

その一方、こちらも理解できます。

虚偽の住所で使い続けることがいやなのではなく、いつ「ふっとなくなる」かわからないようなURLに、自分のコストを使うことがいやなのだ。
[ 2004年11月 - 結城浩の日記:自分が「はてな」の利用を停止する理由を考える ]

はてなアンテナの移行先としては i-know.jp と Bloglines という話があって、

[ 2004年11月 - 結城浩の日記:はてなアンテナからLIRS互換のデータをダウンロードしてi-know.jpに移行する手順 ]

でもって、その i-know.jp はというと

I know. は無料です
I know. は無料で登録・ご利用いただけます。登録もIDとパスワードを決めるだけ。面倒な入力の必要がないのはもちろん、今流行りの個人情報の流出も、もともと情報を集めないので安心です

ただいまユーザー登録受付を中止させていただいています。
[ I know. ]

ただいまユーザー登録受付を中止させていただいています」・・・あれ? (^^;;

すぐに登録しておいて良かった・・・ A^^;;

ユーザー数が急激に増加し、ユーザーの皆さまに安定したサービスの提供することが難しくなってまいりましたので、新規ユーザー登録受付を一時的に停止させていただきます。
[ I know. 開発日誌、 ≫ 新規ユーザー登録一時停止のお知らせ。 ]
うへー、編集権限はなくなるけど公開はされ続けるのか。ってことは、もしも住所登録をする気がない場合は、放置しておいたんじゃだめで、期限前にきっちりデータを消しておかなきゃならないんだな。
[ プライバシーポリシーの見直し、住所登録スケジュールの延期について ]

ということで・・・

tdiary.ishinao.net - データは消しちゃった (13:15)

だそうで。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/795/1897630

この記事へのトラックバック一覧です: ああ、はてな・・・:

コメント

結局は、ユーザが経済的な負担を担保にシステムに権利を主張するという当たり前の経済原理に戻るということのようですね。

投稿: 酔うぞ | 2004.11.08 20:28

まあ、「はてな」はサービスの部分で、大多数を占める無料会員の単なる員数が減ったとしても、ロイヤリティの高い良質なユーザの部分が維持もしくは拡大できれば別に構わないはずだと思います。

ロイヤリティの高い、つまりは、厄介なトラブルを起こしにくいユーザで構成された、安定した空間で、様々なサービスシステムを育成し、それを商品として、企業に販売していった方がC/Pは良くなり、収益力は上がるのではないかと思ったりします(笑

本当に「タダ」のものなんてのは、まあ、ないよってことでしょうね A^^;

投稿: Tiger | 2004.11.08 23:20

コメントを書く