間が悪い?iPod用リモコン
今更ながら、今朝、以下の記事を読みました。
- “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:前編 - CNET Japan
- “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編 - CNET Japan
[ “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編 - CNET Japan ]前刀:もう1個概念を変えたのは、当時、Appleの人間が「iPodは液晶ディスプレイのリモコンが付いていないから売れないんですよ」と、本体をかばんの中に突っ込んでリモコンで操作するスタイルを想定していた。でも僕は「違う。これは片手で操作できるクリックホイールという極めて優れたインターフェースがある。これを手に持って、カラフルだし、人前でその使用感を自慢して見せて聞くものなんだ」という意識改革をした。だからまさに、むしろ本体を見せることにフォーカスした。
というのが記憶に残っているうちに、
プリンストン、液晶付きのiPod用リモコン発表 (MYCOMジャーナル)
を読んで思わず吹き出してしまった A^^;
ちなみに、記事の中のキモはこの辺り?
前刀:そうそう。だから、マーケティングをやってきた人間としてそれを言いたいわけよ。例えば@cosmeみたいなのはすごくありなわけ。なぜなら、そこに深く突き刺さっているから。ところが、Yahoo!やmixiはこんなにユーザーがたくさんいます、こんなにページビューがあります――とやるのは、マスメディアだろうと。もはやテレビと変わらないわけ。だから、実際にそういうところに広告を出したこともあったけれども、効果なし。ほとんど駄目。だから、今まさに小池さんが言ったみたいに、リアルのところまで含めたそういう全体のことですよね、重要なことは。
だから、ネットであってオールドメディアを否定するとか、「いや、これからはテレビじゃなくてネットですよ」とか、そういう発想が僕は違うと思うわけです。
実際の生活、ユーザーに対してどのタイミングで何をするのか。本当の意味では、ライフスタイルの中におけるコンテクストマーケティングがきちっとできると面白いと思うわけです。だからそういうことを考えたいと思う。
[ “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編 - CNET Japan ]
基本的に、まっとうな、きちんと手を掛けた商売ですね。
今どきのネット企業は、スピード感優先で、手を掛けずにとりあえず走り続けられる収益を上げるという部分があり、立ち上がりは早いけれど、それだけではどこかで苦しくなるという感覚があります。
しかし、前刀流が許されるのは、前刀さんが積み上げてきたものがあるからとも言える気がします。
まあ、使う側としては、楽しくて、役に立ち、継続性のある、安心できるサービスならば、どっちの流儀でも良いんですけれどね(笑
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コメント
まあ、食べる側としては、美味しくて、栄養があり、ダイエットに役立つ、安心できる電子部品ならば、どっちの流儀でも良いんですけれどね(笑
投稿: ソフィ | 2007.01.10 03:48