リンガ・フランカ
ちょっと前に「リンガフランカ」という、アフタヌーンに連載されていたマンガがあったんですが、この「リンガフランカ」というタイトル、どういう意味なのか、全然気にしていませんでした。
で、今朝、「入門Subversion」という本を見ていたら、unidiff形式の説明のところに、唐突に「どこでも通じる言葉(lingua franca)」という文が ^^;;
「んっ!?」となって、頭の中でポンと繋がって、「あー!なるほど!!」。
この「リンガフランカ」というマンガ、家族とすらまともなコミュニケーションができず、疎外されている若手芸人二人の割と切ない話しなんですが、「お笑い」という「リンガフランカ」で、コミュニケーションを取り、理解し合っていくという話しだったのかと、今更ながらに再消化(笑
しかし、全然、違う本2冊が、こんなところで繋がるとは(笑
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